・築年数は不明（上記載の年数は建築概要書が発行された年月日）
・建物未登記（昭和４６年１１月建築概要書有り）
・私営水道（宅内１３ｍｍ）公営管から約２１７ｍの私補管で引込本管の所有者は未調査
・埋蔵文化財包蔵地（峪遺跡）該当
　事前の試掘調査不要だが、解体工事中に発見された場合には、取り扱いが協議となる。
・既存集落の要件：下記のいずれかに該当する方のみ使用できます。
　三反田及び隣接大字（金上、中根、美田多、柳沢）に１０年以上の居住暦を有する方。
　昭和４６年３月１５日以前に上記地域に本籍か住所を有していた方。またはその方の２親等以内の親族か１親等以内の姻族の方。
・３４条１３号（旧３４条９号）既存権利に基づく開発行為に基づいて、建築された住宅のため、一身専属の要件を満たす方のみ使用できるが、都市計画法の許可が必要になる。