物件は、ＪＲ信越本線三条駅から南方へ道路距離約１．３㎞に位置する、物件の所在する地域は、三条市街地南側の通称嵐南バイパス南側に農家住宅のほかにミニ開発された一般住宅も立ち並ぶ住宅地である。道路は幅員６ｍの舗装道路が標準的で、前記バイパスに北方約２００ｍで接続する。周囲は田園地帯に囲まれているものの、小・中学校やコンビニへは徒歩１０分程度内にあり生活利便施設への接近性は良い状況にある。嵐北地区とを結ぶ南北縦貫道路「都市計画道路新保裏館線」の開通により三条中心部への乗り入れが容易となり、三条駅東口の店舗集積も進んでいることから、利便性が高まりつつある。